神名 神様の名前


突然ですが、
もともと、神様に名前が付いていたわけでは、ないですからね・・・


神様にお父さんやお母さんがいて、そのお父さんやお母さんが、

「よし、この子は〇〇の神と名付けよう」と言ったわけでは、ありま
せん。

 

お間違いのないように・・・(´^ω^`)

 

 

 



よく、〇〇の神様についてのお話しとかあるけど、それは人間が勝手
に名付けた名前で、神様からすれば・・・ ???になります。


『私は〇〇の神だ』と言って、現れることもありませんよ。



人類が誕生するずーっと以前に、神仏は存在していたわけで、後から
生まれてきた人間に、名前を付けられるっていうのもどうなんでしょ
う。

そんで、その名前に反応する神仏って、少し変じゃないでしょうか。
(けど、これについては、いつか詳しく書きますね⇒2012年4/1
のブログ「神仏と感謝」に、違った視点から少し説明しています)


でも、「神仏のようなエネルギー体」と呼んでも、なんか変ですし、名
前があったほうが便利かなぁ?



仮に神様を見たとして、どこで〇〇の神様だと判断するのでしょうか?
神様は名札なんかしてませんし、人間のような格好もしていません。


仮に、神仏のようなエネルギー体を感じられたとしても、その感じが
〇〇の神様だと判断する基準はどこにも書いてありません。



神様自身に名前など必要ないんです。物でもないし、人間のように名前
をつけて区別する必要もないからです。また、物質世界のように「もの」
や「存在」という概念すらないんです。そんな世界なんですよね。



このことを、きちんと憶えておいてくださいね(^-^)V



どうしてこんなことを言うのかというと、神仏にとりつかれた人が多い
から、ちょっと書いてみました。


神仏にとりつかれているってことは、実際に神仏が取り憑いていると
いうことではなくて、神仏の妄想にとりつかれているという意味です。



仮に祭壇などを設けて神仏を拝んでいたとしても、その神仏が〇〇の
神様や仏様であることを確認する術(すべ)がないんです。

拝んでいる人が、『ここには〇〇の神様がいます』といえば、そこに
〇〇の神様がいると信じるしかないんですね・・・。これほんと!



おかしいことですが、神仏の妄想に取り憑かれた人は、〇〇の神様や
〇〇の仏様に関する雑学のようなものには、人一倍詳しいものです。
それは、本来の神仏というものを知らないから、書物に書いてあるこ
と等を鵜呑(うの)みにして、妄想をふくらませているんですね。

そもそも、その雑学っていうのも、人間が作り出したもので、神仏が
神仏自身のことを、親切に説明したわけではないんです。


そこんとこをよ~く考えてみてくださいね。

 

 

神仏の祀り方や神仏の拝み方も同じです。神仏自身が、『このように
祀りなさい』とか『このように拝みなさい』ってことも言いません。

それらは、人が神仏を崇拝するにあたって、崇高なるものに対しては、
このような祀り方で、こんな拝み方が望ましいということで、時の権
力者、つまり神仏界の権力者が決めてきたことです。



ただ、神様という属性のエネルギー体ではなく、人の霊体であれば
いろんな説明をしたり、希望を言ったりすることはありますね。
もしかしたら、〇〇の神仏と思っているものは、人の霊体かもしれま
せん・・・。



宗教関係の霊能者ではなく、宗教と関係ない霊能者は神仏を祀ったり
は、していません。

なぜなら、祀らなくても、みんなが神仏の一部であるってことを知っ
ていますし、いつでもつながっていることを理解しているからです。

また、神仏自体が祀られることに興味がないというか、祀られること
で、神仏が動かされるわけではないということも知っているからなん
です。


神仏を感謝するために祀るっていうことも分かりますが、そんな大層
なことをしなくても、感謝は普通に通じます。


ただ、感謝を忘れないために、祀るってことだったら分かりますが。
それと、神社なんかに参拝に行くこととは、また違いますからね。




正直に言うと・・・ 例えば、不動明王のエネルギー体を見たり、感
じたりしたとします。それが、不動明王だと確信することができない
というのが本音です。

霊能者のなかに、不動明王というイメージがあるとき、そのイメージ
に近いから、これは不動明王のエネルギー体だろうと推測するしかあ
りません。

霊能者が2人いて、同じエネルギー体を見たり、感じたりしたとき、
一人は不動明王と判断するかもしれませんが、一人は馬頭観世音菩薩
などと判断するかもしれません。


不動明王のエネルギー体を描いた本もなければ、エネルギー体をはか
るものもないので、霊能者の感性に頼るしかないんです。

ちなみに、不動明王の偶像がありますが、あれはエネルギー体を偶像
にしたとき、あのような姿をしていますよということです。
そのものじゃ、ないですからね・・・。



私は不動明王も好きです。不動明王とつながり、その真言や般若心経
をあげることもあります。霊視鑑定等で、不動明王にお力をお借りす
ることもありますが、でも上に書いたとおり、それが不動明王だと、
実は絶対な確証はありません。


不動明王という名札をしていてくれたら、分かりやすいんでしょうが・・・。
やっぱり、それは無理ですよねぇ~ (;¬_¬)

 

次回のブログは、神仏と感謝 です

 



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コメント: 4
  • #1

    オイラは泉 (土曜日, 31 3月 2012 10:12)

    はじめまして。

    オーラのじゃなくて、オイラは泉です!

    とても解りやすいっていうか・・・「だよなぁ!」と納得しました。

    見えないことを良いことに商売にしている、変なオバサンも知っている!

    今度、そういう類の人に出会って神の話から営業(洗脳)作業に移ったなこいつ!と感じたら、今日のブログの内容を質問してみよう!

    「何で名前がわかったの?神様って自己紹介するの?」

    「不動明王は背中は火傷しないの?」


    ・・・「貴方は修行が足りない!」と、切り返えしてくるだろうが、聞いて試してみたい!

    質問して、逆切レ!されたら相手の修行が足りないことがすぐ判るから良いかもしれない(^_^)v

    今日のブログ、面白かったです!

    これからも頑張ってください<(_ _)>




  • #2

    keizo-in1 (土曜日, 31 3月 2012 18:32)

    オイラは泉さん  
    コメントありがとうございます。



    ブログにありますように、実際のところそんな感じ
    なんですよねぇ・・・。


    神仏とか霊とか分かったふりをしている人は、経験
    がないから、そんなことも分からず、平気で神仏や
    霊体の話しができるんだろうなぁって、思います。


    人の霊体は、神仏のような霊体と違う面があります
    けど、それについては、いつかまたブログに書き
    ますね。



    これからも、ブログ頑張ります!
    応援、ありがとうございます・・・。

  • #3

    Aimama (火曜日, 03 4月 2012 01:44)

    夜分遅くにごめんなさい。
    先月から度々拝見しています。
    Twitterで佳蔵院様をお見かけしてから、ブログを
    興味深く読ませてもらってます。
    身内に不幸があってから、精神世界にのめり込むようになったのですが。。。。他のサイトを読んでも神様や仏様が信じられず、さまよっていました。まだ私自身、理解できず消化不良なところがありますが、先にコメントされている方と同様、絡まった糸がほどけるようにすんなりと納得できました。他では肝心なところがはぐらかされ、核心にせまるものがありませんでした。どこか幼稚だったり、神界や霊界の話しを持ち出し、人が知らないことばかりを言い立てて煙りに巻く感じがしていました。でも、佳蔵院様のサイトを読んで安心しました。中には、ちゃんとした方がいるものだと気づかされました。わけが分からないコメントになりまして、申し訳ありません。これからのブログも楽しみにしています。

  • #4

    keizo-in1 (火曜日, 03 4月 2012 21:50)

    Aimamaさん コメントありがとうございます。


    お身内の方にご不幸があられたとのこと。大変お辛
    かったことでしょう・・。心よりお悔やみを申し上げ
    ます。

    「生老病死」という言葉があります。
    人は、いつかはこの世を旅立たなければいけません。
    この世の定めというべきことではありますが、どうぞ、
    お気持ちを強くもって、「生」という時間を精一杯、
    生きぬきましょう。


    Aimamaさんのご期待に応えられるよう、頑張っていき
    ますので、これからも宜しくお願いします。

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