狐の憑依と稲荷神社・・・ 憑依する霊体とは

前回のブログ、憑依とは違う、霊体の障り(霊障)の続きです。

狐が憑く、狐の祟り等というお話しを聞かれたことがあると思うんで
すけど・・・ 

ごくたまに狐が憑く、狐の祟り等につて、ご質問をいただくことがあ
ってですね・・・ でも、そのご質問は、だいたい勘違いされている
場合がほとんどのようです。

 

 

 

狐が憑く、狐の祟りとか言われるんですけど・・・ 
そういったことは、ないです(ーー;)

基本的に動物の霊体が人に悪さすることって、ないんですね。人の
霊体でも同じです。たぶんね、テレビや映画、本等の影響というか、

人の創作した物語が頭に刷り込まれているんだろうと思います。

ホラー映画なんかの影響が相当あるんだろうなぁって思うとです。


狐が憑くとか狐の祟りなどと言われるようになったのは、狐が神聖な
生き物と思われていた一方で、農業が中心であった日本において、貴
重な家畜(鶏等)が狐に襲われることも多かったんです。

狐のそういったことが当時の人々にとってみれば、狐を忌々(いまい
ま)しく思うこともしばしばで、また狐は賢い動物でもあったから、
狐対策をやっても、なかなか思うように家畜等を守れなかったんです
ね。


しかし、時には狐を成敗することもあって、そのときは普段の恨みを
返すつもりで、惨(むご)たらしく狐を殺していたんです。

つまり、爆発的に祀られるようになった稲荷神社、そして眷属(けん
ぞく)として認められるようになった狐を敬う一方で、狐の祟りを恐
れるようになったということです。




んで、憑依病とは?、また自然霊で一例をご紹介していますけど、あ
る霊体が人に憑依したとき、まるで動物のような顔付きや行動をとる
ようになったりするんですね。

この動物のような顔付きや行動が、狐が憑くとか狐の祟りなどと思わ
れるようになったということです。そして、おまけに動物霊という言
葉も使われるようになったわけですたい。



狐が憑く、狐の祟りというものは、実は狐の霊体が原因ではなくって、
神仏に属する霊体、つまり自然霊と言われるものが原因なんです。自
然霊の中でも、眷属ほどの霊性の高さはなく、この世に命を受けて生
きた経験がない霊体なんですね。


大変長くなりましたけど、憑依とは違う、霊体の障り(霊障)へ戻り
ますね。


前回のブログでご紹介している佳蔵院の質問の中にある、稲荷系の神
社や自然霊等を祀った祠(ほこら)というものは、このようなことを
意味しているんですね。ですので、正当な稲荷神社が原因とかそうい
うことを疑っていたわけではないんです。


爆発的に稲荷神社が建てられ、また祀られるようになるなかでは、正
当なご神霊から分霊(ぶんれい、わけみたま)することなく、祀る場
合も多かったようです。



そして、Cさんからのメールには、もう一つ気にかかることがありま
して・・・ それは、ある宗教団体に属していらっしゃったというこ
とです。宗教が悪いというわけでは、ありません。

Cさんは、ある宗教団体に属してはいらっしゃったものの、現在はほ
とんど信仰はなさっておらず、宗教団体から預かったご神体を家のど
こかにしまっているということでした。



この宗教団体の名前は聞いたことがあったんですが、詳しく知りませ
んでした。しかし、Cさんのご自宅、又Dさんを通じて感じるものは、
立派なご霊体とは違う、俗にいう『キツネ』の部類に入る霊体を感じ
ていたのでした。

もちろん、俗にいう『キツネ』とは、上記にも書いているように、稲
荷神社の眷属である狐とは違う意味で、自然霊に属するものの、人
に悪影響を与える霊体のことです。このような霊体から憑依された異
常な状況を、眷属となった狐を無惨にも殺した恐れから、『キツネが
憑く』『キツネの祟り』等と人は俗に呼ぶようになったわけなんです
ね。



そしてもう一つ、Cさんからのメールには重要な事が書いてありまして、
それは・・・ CさんがDさんを連れて、神社へお祓いに行かれたとき
のことなんですけど。当日、Dさんは朝から頭痛がされていたようです
が、神社にてお祓いをなさると、その頭痛がすうーっと消えたとのこと
でした。

また、別の日に神社へ参拝へ行こうとされた時も、朝からDさんに頭
痛が起こりました。しかし、神社の鳥居をくぐると、その頭痛がまた
しても消えたとのことです。


このような出来事にも、Cさんのご自宅から、またDさんを通じて感
じられた霊体の作用があったわけなんですね。



ではでは、この続きは次回に書きますねぇm(_ _)m
次回は → 霊の憑依と霊障(霊視から感じたもの) です。



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コメント: 7
  • #1

    タヌコン (水曜日, 06 8月 2014 21:52)

    急に豹変暴れる人がいます…酒癖悪く顔付きがまるで獣で噛みつきぐせがあります。

  • #2

    タヌコン (水曜日, 06 8月 2014 21:58)

    氏神様に稲荷を祀ってますが!?何処から祀っている稲荷か分かりません。震災のときに祀っている稲荷が二匹倒れました~同じ方向にわが家の仏壇も倒れました~夜中の地震ならじいちゃんが完ぺきに潰されましたよ…何か不思議でしたが

  • #3

    たぬこん (水曜日, 06 8月 2014 22:02)

    稲荷の祀り方が悪いせいで人が暴れたり豹変したりします!?

  • #4

    タヌコン (水曜日, 06 8月 2014 22:09)

    家族でこれに気付いているのは恐らく私だけですねぇ(?_?)ちょいと京都まで足を運ぶのも良いかも知れません♪憑依を消せるのは晴明神社かな!?(☆∀☆)狐ならね~式神さんもう来てますけど!?蝶々かな!?

  • #5

    たぬこん (水曜日, 06 8月 2014 22:11)

    皆さん信用しないでしょうね(笑)式神

  • #6

    佳蔵院 (木曜日, 07 8月 2014 08:55)

    タヌコンさん コメントありがとうございます。

    神仏の祀り方が悪いせいで人が暴れたり豹変した
    りすることは、基本的にないと思います。神仏を畏
    れ、又敬って祀られていることがほとんどですので、
    人が暴れたり豹変する原因は他にあると思います。
    (ちなみに、祀り方は人間が考え出したものであっ
    て、神仏が祀り方を指示したわけではありません
    し、祀り方の良し悪しを判断するわけでもありませ
    ん)

    アルコールを飲むと、豹変してしまう人は案外多い
    です。また、アルコールに関係なくても、普段から
    怒りやストレス等を溜めている人が突然豹変した
    りすることもありますが、それは怒りやストレス等が
    原因であって、神仏等の影響ではありません。

    狐の象が同じ方向へ倒れるのは、その土地の地
    震が同じ向きに震動するので、倒れる方向も同じ
    になる場合があると思います。

    コメントは、一つの覧にまとめて書いて頂ければ
    助かります。

  • #7

    タヌコン (火曜日, 12 8月 2014 21:38)

    コメントありがとうございます。ストレスと書いてありますが!?遺伝かも知れません…代々お酒が好きなんですね~ただ弱い人間ほど酒で発散するようですけど!!もう1つ気がかりは人のせいばかりで反省しない一刻だと言うことです!女に酒に自分のやりたい放題もここ一年です!狐の祟りでなければ獣の祟りでしょうかね!?噛みつくくせもありますよ…犬の祟りは怖いですから!?

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